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健康経営向けeラーニングの選び方とおすすめサービス

「健康経営 eラーニング」の導入メリットや選び方を解説します。健康経営優良法人の認定に役立つ学習テーマや、おすすめのサービスも紹介しています。自社に合うプログラムを選び、健康経営を成功に導きましょう。



健康経営の推進にあたり、従業員のヘルスリテラシー向上に直結する施策がeラーニングです。導入のメリットや自社に合ったシステムの選び方、受講率を高める運用上の工夫を順に解説します。

この記事の要約

  • ラーニングは場所や時間を問わず均質な教育を提供でき、健康経営優良法人の認定要件への対応にも活用できる
  • 選定時は自社の課題に合うコンテンツか、スキマ時間で視聴できる長さかを重視する
  • 運動不足の解消からメンタルヘルス、女性特有の健康課題まで幅広いテーマを取り入れる
  • メガロスはオンラインセミナーと検査連動型プログラムで、学習から運動実践までを一体で支援できる
  • 受講率を上げるには経営層からのメッセージ発信や社内イベントとの連動が効果的である

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1.健康経営でeラーニングを活用するメリット

健康教育をオンライン化することで、企業と従業員双方の負担を大きく減らせます。

観点 要点
受講環境 勤務形態や場所を問わず全従業員へ均質な教育を提供できる
運営コスト 集合研修に比べて運営の手間や研修コストを大幅に削減できる
外部評価 健康経営優良法人の認定要件「ヘルスリテラシーの向上」を満たせる

  • 勤務形態や場所を問わず全従業員へ均質な教育を提供できる

eラーニングを活用すると、テレワーク中の社員やシフト勤務の従業員を含め、全員に同じ質の教育を提供できます。従来の集合型研修では、参加できない社員への補講や資料共有の手間が発生しがちでした。スマートフォンやPCからいつでもアクセスできる環境を整えれば、業務の都合に合わせて個々のペースで学習を進められます。


  • 集合研修に比べて運営の手間や研修コストを大幅に削減できる

オンライン動画での学習に切り替えることで、研修にかかる費用と工数を大幅に抑えられます。外部から講師を招き全社員を対象にした研修を企画すると、会場手配や日程調整に膨大な工数がかかります。eラーニングであれば一度導入した教材を繰り返し利用できるため、中長期的な教育コストの削減につながります。


  • 健康経営優良法人の認定要件「ヘルスリテラシーの向上」を満たせる

健康経営優良法人認定を目指すうえで、eラーニングの導入は評価項目に直接寄与します。

経済産業省と日本健康会議が進める健康経営優良法人の認定要件には、ヘルスリテラシーの向上として「管理職または従業員に対する教育機会の設定」が評価項目に含まれています。動画による継続的な啓発活動は、認定の取得や維持に向けた具体的な施策としてアピールできる要素です。

 参考:健康経営優良法人2026(中小規模法人部門)認定要件
 【関連記事】健康経営優良法人のメリットは?認定で得られる効果とデメリットを解説!

2.失敗しない健康経営eラーニングの選び方

多様なサービスの中から自社に合うものを選ぶには、コンテンツの質と運用しやすさを見極める視点が必要です。

条件 判断基準
専門性 自社の健康課題を解決できる専門的なコンテンツが揃っているか
視聴しやすさ 業務のスキマ時間でも無理なく視聴できる動画の長さか
管理機能 受講進捗を把握し未受講者へのフォローが容易なシステムか

  • 自社の健康課題を解決できる専門的なコンテンツが揃っているか確認する

自社が抱える具体的な健康課題に対して、適切な解決策を提示している教材があるかを確認します。デスクワーク中心の職場で肩こりや腰痛が多いのか、あるいは人間関係のストレスによる休職率が高いのかによって、必要な知識は異なります。年代や職種ごとの悩みに対応した専門的なプログラムが網羅されているサービスを選ぶと、従業員の関心を引きやすくなります。


  • 業務のスキマ時間でも無理なく視聴できる動画の長さを選ぶ

従業員が通常業務の合間に負担なく受講できるよう、1本あたりの動画が短いサービスを選定します。30分を超えるような長時間の講義動画は途中で集中力が切れやすく、受講の先送りを招く原因になります。短時間で要点がまとまったマイクロラーニング形式であれば、移動中や休憩時間を活用して学習を継続できます。


  • 受講進捗を把握し未受講者へのフォローが容易なシステムを導入する

管理者が従業員の学習状況を一元管理でき、未受講者への声掛けを自動化できるシステムを導入します。eラーニングは受講者の自主性に依存しやすいため、導入しただけで誰も見ていないという事態に陥るリスクがあります。進捗状況を部署別や個人別で可視化し、期日が迫った際にリマインドメールを送信できる機能があると、人事担当者の運用負荷を抑えられます。

3.健康経営のeラーニングで扱うべき具体的な学習テーマ

健康に関する知識を一方的に伝えるだけでなく、日常行動の変化を促すテーマ設定が求められます。

学習テーマ 期待される効果
フィジカルケア 運動不足解消や肩こり予防に向けた実技中心のケアを取り入れる
メンタルヘルス対策 ストレスマネジメントを軸とした不調の予防と早期発見を促す
生活習慣の改善 食生活の改善や睡眠の質向上に関する正しい知識を提供する
女性の健康課題 働き手世代の女性に特有の健康課題に対する理解を職場で深める

  • 運動不足解消や肩こり予防に向けた実技中心のフィジカルケアを取り入れる

座りすぎによる健康被害を防ぐため、職場で実践できるストレッチなどの運動プログラムを取り入れます。単なる座学ではなく、画面を見ながら一緒に体を動かせる実技動画を用意すると、従業員がその場で効果を体感できます。手軽な運動習慣を促すことで、肩こりや腰痛による生産性の低下を抑えることが期待できます。

 【関連記事】オフィスストレッチの簡単なやり方!座ったまま肩こりや腰痛を解消

  • ストレスマネジメントを軸としたメンタルヘルス対策を実施する

メンタル不調による休職を防ぐため、自身のストレスに気づくセルフケアや、部下の異変に気づくラインケアの知識を提供します。厚生労働省の令和6年「労働安全衛生調査(実態調査)」では、現在の仕事や職業生活に関することで強いストレスとなっていると感じる事柄がある労働者は68.3%にのぼり、心の健康を保つことは企業にとって重要なリスクマネジメントです。管理職と一般社員でプログラムを分け、それぞれの立場で求められる対処法を学べるようにします。

 参考:令和6年「労働安全衛生調査(実態調査)」の概況(厚生労働省)
 【関連記事】ラインケアとは?厚生労働省が推奨する目的と管理職の実践手順を解説
 【関連記事】メンタルヘルス対策は何から始める?企業の義務と効果的な4つのケアを解説

  • 食生活の改善や睡眠の質向上に関する生活習慣の正しい知識を提供する

日中の集中力を高めるために、食事の栄養バランスや良質な睡眠の取り方といった生活習慣の基礎知識を伝えます。健康診断の結果が悪化してから対処するのではなく、毎日の生活を見直すことで生活習慣病のリスクを抑えることにつながります。具体的なレシピの紹介や寝る前のスマートフォンの影響など、すぐに行動へ移せる身近な情報を扱うことが大切です。


  • 働き手世代の女性に特有の健康課題に対する理解を職場で深める

女性従業員がいきいきと働ける環境を作るため、月経前症候群(PMS)や更年期症状などに関する知識を組織全体で共有します。これらの課題は本人だけでなく、上司や同僚の無理解が心理的な負担を増幅させる要因になります。男女を問わず全従業員が学ぶ機会を設けることで、互いに配慮し合える職場づくりにつながります。

 【関連記事】女性特有の健康課題とは?企業が取り組むべき対策と経済損失の実態

4.おすすめの健康経営向けeラーニングは「メガロス」

自社の健康課題に合った専門的なコンテンツを備え、学習から運動実践までを一体で支援できるサービスがメガロス(野村不動産ライフ&スポーツ)の法人向けソリューションです。

特徴 内容
実践型の健康教育 スポーツクラブ運営の知見を活かし、座学にとどまらない実践的なプログラムを提供
均質な学習機会 実施形式を選べるオンラインセミナーで、テレワークや複数拠点の従業員へ同じ内容を届けられる
学習の自分ごと化 「じぶん検査&プレミアムセミナー」で検査結果に基づく解説をオンラインライブ配信
柔軟な組み合わせ エイジフレンドリープログラムや法人会員プランを健康課題・年齢構成に応じて選択できる

  • スポーツクラブ運営の知見を活かした実践型の健康教育を提供する

メガロスは総合スポーツクラブの運営会社が提供するサービスのため、座学にとどまらない実践的な健康教育が可能です。 プロのインストラクターや専門スタッフが監修するプログラムにより、デスクワーク中心の職場で起きやすい肩こりや運動不足へ直接アプローチできます。 知識提供と身体を動かす機会をセットで設計できるため、ヘルスリテラシー向上と行動変容の両方を狙えます。


  • オンラインセミナーで全従業員に均質な学習機会を届けられる

オンラインセミナーは実施形式を柔軟に選べるため、テレワーク中の社員や複数拠点の従業員へ同じ内容を届けられます。 形式的な実施で終わらせず、従業員の行動変容とその効果までを見据えた設計を前提としている点が特徴です。 参加を促しやすい設計により、受講率の確保に悩む担当者の負担を軽減できます。


  • 検査と連動したプレミアムセミナーで学習を自分ごと化できる

「じぶん検査&プレミアムセミナー」では、企業の健康課題に応じた各種検査を実施し、その結果に基づく解説をオンラインライブで配信します。 自分の数値を踏まえた解説を受けられるため、一般的な健康知識の配信よりも納得感が高く、行動につながりやすくなります。 検査から解説までを一括で任せられるので、人事担当者が個別フォローの内容を組み立てる手間もかかりません。

 じぶん検査&プレミアムセミナー|スポーツクラブ・スポーツジムの法人会員ならメガロス

  • 健康課題や年齢構成に合わせてプログラムを組み合わせられる

高齢の従業員が多い職場では、労働者の健康と安全確保を目的としたエイジフレンドリープログラムを組み合わせられます。 中小規模法人向け・大規模法人向けの法人会員プランを併用すれば、学習後の運動実践の場を福利厚生として提供できます。 自社の課題に応じて必要な施策だけを選べるため、限られた予算でも健康経営優良法人の認定要件に対応した施策を整えられます。

 参考:エイジフレンドリープログラムHP用

5.導入したeラーニングの受講率を上げて形骸化を防ぐには

教材を用意しただけで終わらせず、組織全体で学習を後押しする仕組みづくりが欠かせません。

アプローチ 具体的な施策
意識づけ 経営層が自らの言葉で健康経営に取り組む意義を従業員へ発信する
行動への接続 動画の視聴だけで終わらせず社内の健康イベント等と連動させる

  • 経営層が自らの言葉で健康経営に取り組む意義を従業員へ発信する

eラーニングを導入した背景や、会社としてなぜ従業員の健康を重視するのかを、トップのメッセージとして明確に伝えます。担当者からの事務的な案内だけでは、現場から新たな業務が増えたと否定的に捉えられる傾向があります。経営トップが自ら健康経営の重要性を語り、積極的に受講を推奨することで、組織全体の優先順位が引き上がります。


  • 動画の視聴だけで終わらせず社内の健康イベント等と連動させる

学んだ知識を実際に行動へ移すため、eラーニングの内容と連動したウォーキングイベントや社内キャンペーンを企画します。動画を見て終わりにするのではなく、部署対抗の歩数競争や、食堂でのヘルシーメニュー提供などを組み合わせると実践の機会が生まれます。インプットとアウトプットをセットで設計することで従業員同士のコミュニケーションが活性化し、運動習慣が定着しやすくなります。

 【関連記事】社内コミュニケーションを活性化する!具体的な施策やメリットを解説

まとめ

健康経営のeラーニングは、従業員のヘルスリテラシーを高め、健康経営優良法人の認定を後押しする有効な手段です。自社の健康課題に合った学習コンテンツを選び、経営層からのメッセージ発信や社内イベントと連動させることで、受講率を高めやすくなります。

一方で、教材を選定するだけでは「受講は終わったが行動は変わらない」という状態に陥りがちです。次年度の研修計画や認定申請に向けて、学習と実践をどう接続するかまで設計できるかが成否を分けます。

野村不動産ライフ&スポーツ(メガロス)の法人向けソリューションでは、オンラインセミナーや検査連動型のプレミアムセミナー、エイジフレンドリープログラム、法人会員プランを企業の課題に合わせて組み合わせられます。自社に合う進め方を整理したい段階でも相談できるため、まずは健康課題と実施可能な施策の洗い出しから問い合わせてみてください。

 ▶野村不動産ライフ&スポーツの法人向け ソリューション|スポーツクラブ・スポーツジムの法人会員なら野村不動産ライフ&スポーツ

<最後に>


野村不動産ライフ&スポーツは、2024年2025年と連続でホワイト500を取得いたしました。また野村不動産グループ各社が健康経営優良法人認定取得に向けた施策実行をサポートしております。

そのノウハウを詰め込んだ各種健康経営施策サービスをご用意しております。


今後健康経営優良法人認定の取得を進めるのであれば、認定取得を強力にサポートする【ALWEL(オルウェル)】というサービスをリリースしております。 ご興味ありましたら是非ご確認ください。

【ALWEL(オルウェル)】

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